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月兎社 新作入荷のお知らせ [新着ごあんない(本)]

CIMG5563_copy.jpg月兎社さんの新作が入荷しました。

今までお品切れしていたものも再入荷いたしました。

月兎社さんの手掛けるものは、淡いのに凛としている月の光のような不思議な感じ。

秋夜が似合いますね。

さて、新作3点をご紹介します。

CIMG5565_copy.jpg

「シガレット帖」 ¥1260[本]

「切手帖とピンセット」に目を奪われたなら、こちらも必ず心ごと奪われるであろう1冊です。

シガレット・カードはもともと中に入っている煙草の保護のためのもので、当初は厚紙のみだったのを販促の意味を兼ね、絵柄をプリントしたところが大ヒット。シリーズものも多くだされているコレクション品です。やや、いくつになっても「グリコのおまけ」に夢中になってしまうのは、いったいなんでありましょうか。

それに、この本つくり、上製本ですが、角背でカバーもないこのつくり、カードコレクションの内容に沿ったとてもいい装丁です。CIMG5572.JPGCIMG5571.JPG本文のフォントも内容にはまっています。

素人目なので間違っているかもしれませんが、正楷書体に近く、このクセのなさと、級数(文字の大きさ)の具合もしっくりとしてる。見返しの紙もグラシン紙よりもやや厚めの紙で、クラッシックな感じがでていますし、ページレイアウトも図鑑を模した感じのところなどあり、そうした記号にも似た型によって、人は安心して初めて文字が頭に入ってくるということもあるかと思います。

CIMG5566_copy.jpg
どうぶつ帖 ¥1260 / ¥1470(ボンボンつき)[本]

見てこれも可愛く、思わず身もだえするほどでした。しかも、これにはもふもふなボンボンがついてます!(そちらは特別定価で¥1470とちょっとお高くなります/ボンボンは入荷ごとにお色が変わります)




CIMG5568.JPGなんてこったい!









CIMG5575.JPGCIMG5574.JPGCIMG5573.JPG








この版型になった気持ちもわかります。このページを広げた感じでおわかりになるかと思います。

人形たちの後ろも前も、余すところなく写しているところも、この人形のすべてを見てほしい!という願いの強さ。こちらもアンティークものですので、その職人の技と使いこまれたツヤ感なども写真印刷と相性のよい紙らしく、よく出ています。お友達の家にあるコレクションをアップで見ているという感じ?かもしれません。

実際、そういう友達が横にいたら、えらい長く説明を聞かされることもあるし、何度も同じこと聞かされたり、おなかいっぱいの感じさえしてしまうのですが、こうしてクセのない文体やシンプルな装丁だと、それほど押しつけ感もなく嬉しい。

これ、どちらもプレゼントにもいいかもしれないな~と。もちろん、「切手帖とピンセット」もおすすめですが、値段的にも(これがどうしてこの価格?と不思議)負担がない感じでよいのです。

CIMG5570_copy.jpg
どんぐりBOX ¥1890 [本]

箱に入っているのはコインと切手とどんぐり。
外国のどんぐりで「レッド・オーク」といいます。

ほんもの。
あちこちにあるというわけではなさそうですが、日本にないわけではないようです。
ただ、ザ・どんぐりというくらいの立派さに、絵本の世界が浮かんできます。

こんな小さな箱に大きなどんぐり。

これも誰かにプレゼントしたいな~と思わせる一品です。

他にも月兎社さんの再入荷品をご用意しております。[本]
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双葉社大杉です

どうもです。先日は突然おじゃましてすいませんでした。
ちらとお話しいたしましたが、原田さんも登場する「『本屋』は死なない」の出版記念パーティ(ただの飲み会)が10月27日に開催されます。場所など下記にコピペしておきます。ぜひともお越しくださいませ。

本という記憶媒体は優れたものだけどそれを流通させる形態として書店がベストかどうかは別の問題、というのは目からうろこのお話でした。またお客さんの邪魔にならない程度に寄らせていただきます。


伊野尾書店の伊野尾です。
お世話になっております。

10月27日に、元新文化編集長の石橋さんが新潮社から「『本屋』は死なない」本を出します。
(27日取次搬入)
それにあわせまして当日、「出版記念パーティー」という名前の「石橋さんを囲む飲み会」を企画しました。
新潮社営業部の岡田さんのご尽力がありまして、当日会場で石橋さんの本を売ることができるようになりました。
って私が売るんですが。
石橋さんのパーティーですが半分は伊野尾書店の外商活動です(笑)。

そんなわけでよかったら石橋さんの作家デビューをみなさんでお祝いしてあげてください。

日時:10月27日木曜日
時間:19:00~22:00
場所:中国料理 東順永 新宿二丁目店
http://r.gnavi.co.jp/gad6800/
会費:4000円(食べ放題・飲み放題)

ご参加いただける方は次のどちらかを選んで伊野尾までご返信ください。

・パーティー参加
・パーティー参加+「『本屋』は死なない」(税込1785円)購入

すでに伊野尾までご連絡いただいている方は結構です。

人数の変動は多少見込んでいるので当日参加でもOKですが、できれば事前に連絡もらえるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

□■□ 伊野尾書店 □■□

伊野尾宏之

〒161-0034 東京都新宿区上落合2-20-6
(地下鉄大江戸線中井駅A2出口となり)

TEL 03-3361-6262
FAX 03-3361-6265
inoo-book@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/inooshoten/




by 双葉社大杉です (2011-09-28 10:52) 

ひぐらし文庫 4560070512

双葉社 大杉様

先日はご来店ありがとうございます。あまりのすがすがしさっぷりに、なにか環境が変わられたかと、おろおろしてしまいましたら、体調管理がうまくいっておられたせいなのですね(苦笑)お元気そうでよかったです。

>本という記憶媒体は優れたものだけどそれを流通させる形態として書店がベストかどうかは別の問題、というのは目からうろこのお話でした。

本屋は死なないというお話でありながら、なんだか、矛盾しているような感じのお話になってしまい、すみません。

もしかして、新刊書店にいたら、こうしたことは言ってはなかったかと思いますし、予測はしていても、ならば新刊書店にいる立場として、どうしていくかの方に何も言わず、心血を注いでいたと思います。

今は「本と人をつなぐ空間」でなにができるかと考えることができます。本を求める人がよりよい出会いをひとつでも多く得られるように考えることができます。あえて枠を作らずとも、青空の下で、ブルーシート1枚敷き詰め、本を並べれば、本屋ができ、そこで出会う本も書店で出会う本と同等の影響力を秘めていると思っております。

そう、本がある限り。

『「本屋」は死なない』出版パーティーのお誘い、誠にありがとうございます。当日はばっちり、おなかをすかせてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
by ひぐらし文庫 4560070512 (2011-09-28 15:32) 

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