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棚の入れ替え [ひぐらし硯 本の周りのこと]

CIMG5359.JPG実は外国文学は店頭では人気ないです。もちろん予測はしておりました。だって普通の人ならなじみがなくてしょうがない。ロシアやヨーロッパの長い名前などおぼえつつ、話を読み進めていくのはなかなか難しいでしょうし、生活感覚のズレ?もおありでしょう(ま、そこがいいところなんですが)し、日本の作家でいいじゃん!という方がいてもなんらおかしくはない。なので、手にされる場合は定番中の定番、「星の王子さま」など。

ちょっとしたわけもあるのです。

CIMG5358.JPG海外の方はなるべく1冊買って堪能したいので、長編を好まれる傾向のようです。ただ日本人は妙に短編好きだったりします。なるべくだったら、いい出会いをと心がけているのですが、相思相愛までいかないのが残念。

海外文学など読まずに日本人のでいいじゃないか、作家は多いし、優秀な人もいる、それだけを読むので精いっぱいだぞ!という御気持ち十分にわかります。昔は海外ものが新しく、吸収するに値するものだったのかもしれません。CIMG5413.JPGわたしも日本人作家よりも海外の作家から得たものが最初でした。カルチャーショックといいますか、海外のものは何につけても発見があり、新しく、わたしたちにはないものばかりだったから。

時代が変わったのかもしれませんね。
内側から新しいものが出てくる時代というのも、これはこれで素晴らしいことなのかもしれません。

目に入る範囲でずっとご用意していたかったのですが、残念。
手に入りやすい価格であっても、一か八かの賭けはしにくくなったのでしょうか…。
それが長編であればなおさら。

ということで、下の段にぎゅうぎゅう詰めになっていた写真集などを広めにとりました。

すると、「入荷したんですね」など、御声かけいただいたりして、恐縮の限りです。見せ方が悪かったのか、配置を変えると人の目も新たにリセットされるのか…。

リトルプレス(と色分けしたくはないのですが)も扱いが増えてきましたので、ジャンル棚にもご用意することに。

でもいいものが揃ったらまた手前にしちゃいますよ!
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